(【シンママ奮闘記】今日もてんやわんや

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【手術の後遺症・乳腺葉状腫瘍の傷跡と尺骨神経麻痺と胸郭出口症候群と】

 後遺症は突然現れる

かなやんです♪

ご訪問ありがとうございます!

 かなやんは長女を出産後に【乳腺葉状腫瘍】という乳腺の病気で二度の手術を受けており、二度目は左乳房を全摘しています。

 その後遺症が、この度また悪さを始めました。

いつまでもこんなに影響が出るなんて、手術を受けた当時は思いもしませんでしたが、手術から十数年たった現在でも、これは避けられない事実なのです。

 

 

 乳腺葉状腫瘍の詳細はこちら↓↓↓↓↓に載せています。

 

kanayanmama-blog.hatenablog.com

 

 闘病後の尺骨神経麻痺についてはこちら↓↓↓↓↓に載せています。

kanayanmama-blog.hatenablog.com

 

 

 重いものを持たないで!

乳腺葉状腫瘍の二度の手術後、じわじわと感覚がなくなってきた左手。

尺骨神経麻痺との診断を受けて、改善のため尺骨神経移行術という手術を受けてもなお、今も私を悩ませる重大な弱点でもあるこの左腕。

尺骨神経移行術のあと、医師より「重いものを持たないで!家事もしないで!」こう言われましたが、そんなの無理に決まってます。

シングルの私が家事をしない⁈鼻で笑ってしまいました。下の子は1歳になったばかりですよ?ダブルワークで寝る間も惜しんで働いてきたのに、馬鹿言ってんじゃないよです。じゃあ、どうやって生きていくんですか?そう聞きたかったです。

ですがこの度もまた、やはり医師の指導は間違いなかったことを痛感させられました。

買い物同行での荷物持ち

今週は火・水・木と視覚障害者の方や介護を受けている高齢者の買い物同行と代行の日でした。

利用者様の一週間分の食材や日用品等々を購入し、リュックに背負い(腕で持てない為)利用者様の移動介助をします。

大体の利用者様は、利き手で杖を使用されるので、私の右側に立たれます。胸郭出口症候群もあるため、リュックだけでも両腕にかなりの負荷がかかるのですが、リュックに背負いきれないときは、使ってはいけない左腕に荷物を持たなければなりません。

 

胸郭出口症候群とは

胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)」とは難しい病名ですが、頚部と胸部の境目にある「胸郭出口」の部位で血管、神経が圧迫されてしまい、血流障害による上肢の痛み、しびれ、もしくは神経圧迫症状による麻痺と筋力低下などが生じる病態です。. 通常20歳前後にみられ、女性がやや多い病気です。. 腕神経叢と鎖骨下動脈は、1)前斜角筋と中斜角筋の間、2)鎖骨と肋骨の間、3)小胸筋の下、の3つの部位で圧迫されることがあります。. この3つの病態をまとめて胸郭出口症候群と呼びます。

    ※日本整形外科学会より引用しています。

 

三日間の無理がたたり

仕事なので無理をしてでもなんとか終了したのですが、木曜日の夕方から両手の痺れが強くなり、月末業務で残業になるも、左手なんかはまるで使い物にならず、PCのキーボードを打つ力も感覚もありません。

金曜日の起床時は、両肩から脱力感と痺れが強く、左手は手首が動かず自分のズボンを上に引き上げる握力もない状況でした。

訪問介護中の掃除機かけが拷問のように辛く、ただただ物を落として壊さぬよう神経を使い、脱力感と神経疲れでクタクタになり、事務仕事ではキーボードもほぼ右手のみで打ち、必死に月末業務を終わらせるという悲惨な一日でした。

 手先の器用さと勤勉さだけで生きてきた私から、生きていく武器ともいえる大切な両手・両腕が機能せず、こんな状況で介護職を続けることが出来るのか、他に出来ることがあるのか、下手すると介護を受ける側になり兼ねないのかもしれないという、一抹の不安がよぎる始末です。

実際、胸郭出口症候群で腕が使えず介護を受けている利用者様もいるので、他人事ではありません。

 

無理はいけない

無理をしてはいけない事も分かる。

介護の世界に居るので、その結果、自分が困り、周りにの負担ともなるということも、自分の親を見ても明らかです。

では、無理をしないでどうやって生きていくの?簡単に福祉の相談窓口に行っくの?

いいえ、行きません。忘れもしません。一度辛くて行政の相談窓口に行った時に、乱暴な言葉で罵倒され、ろくに話も聞いてもらえなかったことを。

本当に最悪でした。

 

最後に

こうやって、色々な事を考えながら、このブログを書いています。

どうか私の努力が実を結び、子供たちの将来を明るく照らし行くように。

 

その為に、自分の可能性を引っ張り出して、生き抜く術を見出せますように。

 

そんな風に思いながら、本日の日記を終了します。

 

最後まで読んで下さり、ありがとうございました。