(【シンママ奮闘記】今日もてんやわんや

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【放置は危険!便秘で母倒れ腸閉塞寸前】

昨夜の出来事

アラフィフシンママ介護士のかなやんです。

ご訪問ありがとうございます。

昨夜の出来事を、皆さまのご家族様にも気をつけていただきたく日記に記します。

 

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血圧変動で救急病院へ

昨日かなやんが夕飯中、高齢者住宅に居る母から電話が来ました。

便秘が酷くて夕方トイレで倒れたとの事。

 

あまりにもトイレが長く、心配した介護職員さんが見つけてくれて、呼びかけに意識を取り戻したと言うのです。

 

兄が緊急で呼ばれ駆け付けました。

 

便秘の苦しさのあまり血圧が下がり倒れたようだとの事。本人大丈夫だからと病院を断り、兄が受診を勧めるもそのうち落ち着くと言い、兄も心配しながら帰宅したそうです。

 

その二時間後くらいに、酷い腹痛とふらつきや吐き気が襲い、病院に行きたいと電話が来ました。

コロナのこともあるので状況を確認し、下記の救急安心センターで当番医や受診先への電話誘導をお願いしました。

 

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 ※札幌市のホームページから引用

症状に合った病院へ誘導

電話応対してくれる看護師が、症状に合った当番医を探し教えてくれます。

コロナもあるので、スムーズに診察してもらえるように、「事前の電話連絡を入れ、状況など知らせて、受け入れ準備をしてもらうように」と指示もしてくれました。

 

その後、フラフラになりやっと歩いている母を車に乗せて連れて病院へ。

電話連絡をしていたことで、直ぐに検査と処置をしてくださり、大事には至らずに済んだのです。

 

腸のレントゲン検査

10日間の便秘だったので、腹部全体がパンパンな状況で、S字結腸辺りのカーブで硬い便がつまり、処置が遅れたら腸閉塞だったとの事です。

 

溜まっていた便が押し出されてくる為、排便がしばらく続くことと、繰り返すようなら腸に問題がないか、専門医の受診を検討したほうが良いと、当番医の意思より説明がありました。

 

そして、血圧も安定したところで無事に帰宅することができて、親子で安堵したのです。

ソース画像を表示

緊急手術や最悪死に至ることも

便秘や過去の病歴、手術後の腸の癒着、腸管の病変等で腸閉塞が起こってしますことがあるそうです。

 

腸閉塞は、閉塞してしまった箇所より上に、どんどん消化物が溜まって行く為、吐き気や嘔吐症状が見られることが多く、腸管の血流が悪くなるとショック症状になり、緊急手術が必要になったり、時には命に係わることもあるので、たかが便秘と軽く見てはいけません。

 

最後に

依然コロナ禍で、特に高齢者の生活が抑制される状況が続いています。

高齢者住宅よっては、感染対策で面会制限、外出自粛による運動不足、ストレス症状、更には食欲不振なども、酷い便秘の原因になっていることは言うまでもなく、周りが十分に気をつけて、最悪な事態にならないように配慮していかなければいけないと、改めて痛感した次第です。

大切な家族が辛い目に合わないように、今後、しっかり気をつけて行こうと思います。

 

最後まで読んで下さり、感謝申し上げます。

 

ありがとうございました。